地銀を取り込むSBIホールディングス
SBIホールディングスのビジネスモデル:複合金融サービスと新産業創出
SBIホールディングスは、「金融を核に金融を超える」というコンセプトのもと、多様な金融サービスと革新的なテクノロジーを融合させた独自の「企業生態系(エコシステム)」を構築しています。この多角的な事業展開が、ビジネスモデルの根幹です。
1. 中核となる事業セグメント(主要な収益源)
SBIグループの収益は、主に以下の5つの事業セグメントから成り立っています。
事業セグメント 主な事業内容 収益への貢献
金融サービス事業 証券(SBI証券)、銀行(SBI新生銀行・住信SBIネット銀行)、保険など、既存の多様な金融関連事業。 グループ収益の最大の柱。
資産運用事業 投資信託の設定・運用、投資助言など。特に新NISA開始に伴う運用資産残高の増加などが寄与。 安定的なストック収益の拡大。
投資事業 国内外のIT、フィンテック、バイオ関連などのベンチャー企業への投資(VC機能)。 投資先の企業価値向上に伴う利益(PE投資事業も含む)。
暗号資産事業 暗号資産の交換・取引サービス(暗号資産交換業)など、Web3領域への取り組み。 暗号資産価格の上昇等に連動した収益の伸長。
次世代事業 Web3関連、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業、半導体事業など、将来の柱となる新分野への投資・展開。 将来的な成長ドライバー。
2. 「企業生態系(エコシステム)」の形成
証券、銀行、保険、投資、資産運用など、あらゆる事業をグループ内に包含し、各社が密接に連携することで、以下のような相乗効果(グループシナジー)を生み出しています。
クロスセル: 証券口座開設者に対して銀行や保険サービスを提案するなど、顧客基盤を相互活用し、顧客一人あたりの単価と利便性を向上させています。
技術の水平展開: 投資事業で発掘した先端技術(フィンテック、ブロックチェーンなど)をグループ内の金融サービス事業に導入し、サービスを迅速に革新しています。
フルラインナップの提供: 顧客に対し、資産形成から運用、融資、保険に至るまで、幅広い金融商品・サービスをワンストップで提供できる体制を確立しています。
SBIホールディングスの強み
SBIホールディングスの競争優位性は、主に以下の5つの要素に集約されます。
1. 🥇 圧倒的な顧客基盤と「顧客中心主義」の徹底
オンライン金融のパイオニア: 創業以来、「顧客中心主義」を掲げ、業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービスを提供することを徹底してきました。
トップシェア: SBI証券は、口座数、個人株式委託売買代金、預り資産残高において業界トップの地位を築いており(2024年3月末時点、オンライン証券サービス)、強固な顧客基盤を持っています
2. 🚀 革新性とテクノロジーへの積極投資(FinTech戦略)
先端技術の活用: ブロックチェーン、AI(人工知能)、ビッグデータなどの最先端テクノロジーを積極的に取り込み、サービスに活かしています。
Web3/暗号資産事業: 他の金融グループに先駆け、暗号資産(仮想通貨)交換業やWeb3関連事業を主要セグメントとして展開しており、次世代のデジタルスペース生態系への進化を目指しています。
VC機能の活用: ベンチャーキャピタル機能を持ち、国内外の有望なフィンテック企業に投資することで、革新的な技術をいち早くグループに取り込むことが可能です。
3. 🛡️ 地方創生と「第4のメガバンク構想」
地域金融機関との連携: 経営に苦しむ地方銀行に対し、資本提携やフィンテック技術の導入支援を行う「地銀連合」を推進しています。
広域プラットフォーマー: SBI新生銀行をコアとし、地域金融機関のプラットフォーマーとなることで、地方経済・企業の活性化に貢献するとともに、金融業界における新たな勢力図、すなわち「第4のメガバンク」の具現化を目指しています。
4. 🔗 グループシナジーによる付加価値
証券、銀行、保険といった金融サービスの多角化と、それを支える投資・資産運用・暗号資産の各事業が有機的に連携することで、個々の事業単体では生み出せない複合的な価値を創造しています。
5. 🌏 海外展開とグローバルな視点
金融事業の海外展開を強化しており、特にSBI新生銀行グループとの連携を通じて、海外ビジネスを主要な収益源の一つにすることを目指しています。
SBIホールディングスは、顧客中心主義に基づく圧倒的なオンライン金融の競争力をベースに、フィンテックを活用した革新性、そしてグループシナジーを最大化する「企業生態系」と「第4のメガバンク構想」という戦略的な多角化
ワークマンの暖かアウターは、独自の機能性素材と驚異的なコストパフォーマンスが評価
ワークマンの暖かアウターは、独自の機能性素材と驚異的なコストパフォーマンスが評価されています。特に以下の2大シリーズが非常に人気で、高評価レビューが多数見られます。
🥇 ワークマンの評判の良い人気アウター 2大シリーズ
1. ♨️ フュージョンダウン (Fusion Down) シリーズ
特徴: ダウンと吸湿発熱わたを混合したワークマン独自の中綿素材を使用したシリーズです。ダウン100%ではないため、自宅の洗濯機で洗える手軽さが最大の魅力です。裏地にブラックアルミを使用し、高い保温性を実現しているモデルが多い。
おすすめモデル 価格帯 (税込) 評判・人気の理由
リペアテック(R) 洗えるフュージョンダウン ライトジャケット 2,900円 「軽くて薄いのに期待以上に暖かい」と大絶賛のベストセラー。背中のブラックアルミ仕様で動くとポカポカしてくる、と高評価。コンパクトに収納可能で、インナーダウンとしてもアウターとしても使える汎用性の高さが魅力。
ギガパフフュージョンダウン(R) フーディー 4,900円 従来品の2倍のダウン量を搭載し、ふっくらとしたボリューム感と高い保温性を実現したモデル。ダウンの暖かさと洗える手軽さを両立。
イージス(R) フュージョンダウンジャケット 6,800円 後述の「イージス」の防水・防寒機能と「フュージョンダウン」を組み合わせた、最強クラスの暖かさと防水性を誇るジャケット。
2. 🛡️ イージス (AEGIS) シリーズ
特徴: ワークマンの代名詞的な防水・防寒ウェアのブランド。特にバイク乗りや釣り人など、極寒の環境で活動するユーザーから圧倒的な支持を集めています。防風性と防水性が非常に高いのが最大の強み
おすすめモデル 価格帯 (税込) 評判・人気の理由
イージス(R) 360°リフレクト 透湿防水防寒ストロングジャケット 9,800円前後 「ダウンより暖かい」「風を全く通さない」と、極寒冷地での使用やバイク通勤者から高評価。透湿性にも優れており、蒸れにくい。反射プリントで夜間の安全性にも配慮。
イージス(R) 防水防寒スーツ 4,900円 上下セットでこの価格という驚異的なコスパ。防風・防水・防寒の基本性能が高く、コスパ最強の防寒着として非常に有名。
✨ その他の高評価アウター
シリーズ名 価格帯 (税込) 評判・人気の理由
ディアマジックダイレクト 防風防寒ジャンパー 3,900円 耐久撥水機能が高水準で、汚れが落ちやすいのが特徴。裏地はフリース素材で暖かく、アウトドアや作業に最適。50回洗濯しても撥水が持続するとされる。
エックスシェルター(R) 断熱αウォームジャケット 3,900円 軽量なのにしっかり暖かく、動きやすい点が評価されている。冬の公園遊びなど、日常使いのアウターとして人気。
XShelter 断熱βライトウォームジャケット 2,900円 ストレッチが効いた断熱素材を使用しており、着心地の良さが魅力。シンプルで使い勝手の良い仕様。
✅ 選ぶ際のポイント
用途で選ぶ:
極寒/バイク/雨: イージス シリーズが最適です。防水・防風性が最強です。
日常使い/インナーダウン: フュージョンダウン ライトジャケットが軽くて着回しやすくおすすめです。
アウトドア/作業: ディアマジックダイレクトは撥水・防汚機能で重宝します。
裏地のチェック: 多くの人気モデルで、裏地のブラックアルミが背中などの保温性を高める役割を果たす。
ドジャースの優勝で恩恵を受ける可能性のある上場企業
ドジャースの優勝、特に大谷翔平選手・山本由伸選手らの活躍によって、恩恵を受ける可能性のある日本の上場企業は多岐にわたる
恩恵の源泉は主に「大谷選手個人とのスポンサー契約」と「ドジャース球団とのスポンサー契約」の2つに分けられ、これにより以下の分野の上場企業が影響を受ける
🇯🇵 恩恵を受けそうな日本の上場企業(主な分野別)
1. 広告・マーケティング効果(大谷選手との個人契約)
大谷選手が広告塔を務める企業は、ドジャースの優勝によって露出が最大化し、ブランドイメージ向上と売上増加の恩恵を直接受けます。特にアメリカでの認知度向上は、企業のグローバル戦略に大きく貢献します。
2. 球場・飲食・グッズ関連(ドジャース球団との契約)
ドジャースの球団や球場と提携を結ぶ日本企業は、優勝による観客動員やグッズ販売増加の恩恵を受けます。
3. スポーツ用品・メディア関連
優勝は野球全体への関心を高め、関連するスポーツ用品やメディア産業にも波及効果をもたらします。
4. その他(間接的な関連)
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三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG):大谷選手と関連のある金融機関として挙げられることがある。
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大谷工業 (5939):大谷選手とは直接関係はないが、名前が同じであることから、話題性で株価が動く「テーマ株」として市場で注目されることがある。
⚠️ 留意点
石川県加賀市が、エストニアのシステムを導入させたという事例がおもしろい
石川県加賀市が、エストニアのシステムを導入させたという事例がおもしろい
2025年までに国がなんとかしようとデジタル庁発足してやろうとしてるが
そのミニ版をさっそくつくった感じ
というかエストニア版を導入したってとこ
加賀市は、国の行政手続きの99%をデジタル化している電子国家・エストニアに拠点を構え、エストニアの電子国民プログラム(e-Residency)チームと連携したサービス開発・提供の実績を持つ株式会社blockhive(ブロックハイブ、東京オフィス:東京都千代田区)と令和元年12月20日(金)、「次世代電子行政の実現に向けた連携協定」を締結しました。
加賀市は、電子行政などの社会コストの削減と利便性向上や地域経済の発展に資する分野において、ブロックチェーンをはじめ、IoTやRPAなどのテクノロジーによるデジタル化を推進しています。今後は、株式会社blockhiveが開発したデジタルIDアプリとマイナンバーカードを連携させることで、自宅にいながらさまざまな行政手続きが行える仕組みを整備していく予定です。
締結式で宮元市長は「市民が快適にサービスを受けられるよう1日も早く仕組みを改革していきたい」とあいさつしました。行政手続きの電子化に向けて自治体が民間企業と連携するのは、全国の自治体で初めてとなります。
SCSKの松井証券への不正出金問題。これ他にも問題あったんじゃないの?給料安いとかパワハラみたいな
SCSKの松井証券への不正出金問題。これ他にも問題あったんじゃないの?給料安いとかパワハラみたいな
だいたいこういう事件がおきる背景って複合的なんだよ
でも プロジェクトリーダーだったらそりゃ権限持ってるだろうから
いろんなことできるだろうし、できないと仕事にならないだろうし。
松井証券はシステムの大事なところを他の会社にまかせるのではなく
自社の社員としてITスキルもつ人材を育てて、米国みたいに高い給料にしないと
こういう事件は、またおきると思うのよね
SCSKは2021年3月24日午後5時過ぎ、元社員が松井証券の顧客から約2億円を不正に出金した事件について会見を開いた。SCSKの谷原徹社長ら3人の役員が事件の経緯や被害状況を説明。谷原社長は「当社元社員の不正行為により被害に遭われた方々に深くおわび申し上げる」と謝罪した。
SCSKは松井証券の証券取引システムの開発・運用を受託しており、元社員はプロジェクトリーダー(PL)を担当していた。同システムの本番環境と開発環境の両方にアクセスできる権限を持っていた元社員は、本番環境で顧客情報を含むバックアップファイルを作成して開発用システムに転送。開発用システムで210人分の顧客情報を抽出して私用のメールアドレスに転送することで、IDやパスワード、取引暗証番号など取引に必要な情報を不正に入手した。
この情報を基に元社員は証券口座にログインして株式を売却。さらに偽造した本人確認書類で松井証券の顧客と同姓同名の銀行口座を開設し、株式の売却代金や預かり金を計15回送金した。
一連の不正行為があった期間は2017年6月から2019年11月まで2年5カ月に及んだ。2020年1月に松井証券の顧客が身に覚えのない取引があったと同社に通報したことをきっかけに、事件が判明。元社員は2002年の入社以来、松井証券のシステムを専任で担当しており、「他社のシステムへの関与はない」(SCSKの福永哲弥取締役専務執行役員)。
SCSKは事件判明後、金融機関から受注している全案件を調査し、同様の不正出金がなかったことを確認したという。
ServiceNowは日本ではNTTやIBMが力いれてるけど 海外ベンダーと組むほどのもんなのかねー
ServiceNowは日本ではNTTやIBMが力いれてるけど
海外ベンダーと組むほどのもんなのかねーと思うのね
そもそも割高だしこれくらいなら自分たちでできる時代に
なってると思うんだよね
ServiceNow Japanは7月25日、同社のクラウドサービス基盤「NowPlatform」を利用して事業展開する日本市場向けのパートナープログラム「ISVプログラム」および「サービス・プロバイダープログラム」の提供を開始した。併せてNTTコミュニケーションズと進めてきた東京と大阪のデータセンターが稼働したことも発表した。
外為市場の日々の売買フローは大半が銀行間
外国為替市場は、一握りの大手銀行が取引を支配する状況はかつてないほど強固で、それが揺らぐ気配は見えない。
ただ水面下では、いくつかの新興企業が大手行の覇権に挑戦しようとしている。
彼らが提供するのは、資産運用会社や年金基金、保険会社などが銀行を介さずに取引できる場で、顧客のコストを軽減する一方、比較的高い収益が得られる。
調査会社コアリションの推計では、外為市場の日々の売買フローは大半が銀行間で、中でもシティ(C.N)、JPモルガン(JPM.N)、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、HSBC(HSBA.L)、UBS(UBSG.S)の取引高の合計シェアは2012年の35%から足元で約45%に上昇した。
新興企業側は、銀行は運用会社などの取引パターンを読み取って、よりもうかる価格での注文を獲得できると主張し、銀行を経由せずに直接投資家同士が取引すれば毎年数百万ドルの節約が可能で、外為取引コストを最大50%を減らせると提案している。
取引コストは規模や通貨の種類、流動性状況や市場環境に左右されるが、中堅クラスの資産運用会社が2500万ドル規模のユーロ/ドル取引を大手行経由で行う場合、1─2ピップのスプレッド、つまり500ドル相当を支払うことがあり得る。
市場を支配し、高い信用力があるからこそ、顧客にとって最適な価格を最も安全な形で提供できる、というのが大手行の言い分だ。
それでも現在は外為取引プラットフォームを手掛ける業者が80かそれ以上存在し、毎年1社か2社が新規に設立されている、とマーケットファクトリーは説明する。
同社は顧客同士が直接取引するシステムを提供する企業だ。
こうした新興企業の台頭を後押ししているのは技術面でのコストの低下で、国際決済銀行(BIS)は2000年代初めに1億─1億5000万ドルだった取引プラットフォームの開発費用は、500万─1000万ドルまで下がったとみている。
市場参入の準備を進めているニューヨークのヘッジプールの創業者ジェイ・ムーア氏は、銀行の提示価格には信用コストや市場リスク、資本コスト、プラットフォーム利用手数料、社員の給与などまで含まれていると指摘。
「われわれは機関投資家が相互に流動性を調達し合えるようにしてこれらのコストを大幅に下げることを目指している」と語り、今後は8月に事業を開始したロンドンの24エクスチェンジなどの業者が競争相手になるとの見方を示した。
<大きな負担>
投資家が通貨のヘッジ取引をする場合、大抵は銀行のプラットフォームを利用する。
そこで間断なく流される提示価格からどれか1つを選択するのだ。
あるいは複数の銀行が提示価格を競う形のCMEやリフィニティブといった「マルチディーラー」プラットフォームも使われる。
外為取引で運用サイド向けの銀行のシェアを抜き出したデータは簡単に入手できないものの、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)によると、世界最大のロンドン市場では昨年10月の全スポット取引の74%は大手ディーラー6社が占めた。
またニューヨーク連銀のデータからは、ニューヨーク市場のスポット取引の4分の3は大手ディーラー4社が握っていることが分かる。
新興企業の説明に基づくと、通貨の取引「スプレッド」は近年急速に縮小したとはいえ、投資家はしばしば、大量注文によって価格が不安定化するという「マーケットインパクト」のコストについて大きな負担を強いられている。
今年プラットフォームの運営を始めたロンドンのシージFXのクロード・グレ最高経営責任者(CEO)は、最近のユーロ/ドルの大口取引のマーケットインパクトに絡むコストは、スプレッド支払いコストの2.5倍に達するとの分析結果を明らかにした。
グレ氏は、これに対してシージのプラットフォームで売買フローの20%を相殺する投資家は、年間で数百万ドルを浮かせることができると強調した。
<課題>
新興企業が直面する最大の課題は、決済リスクと事業運営におけるさまざまな規格の違いだ。
例えば顧客の資産運用会社のシステムは、法定書類などの部分で統一性がない。
外為市場は取引所形式ではなく、いわゆる相対取引であるため、注文執行から受け渡しまで2日間の信用エクスポージャーも発生する。
これは大手行を取引相手とする資産運用会社にとって特に心配はないが、新興企業との取引を敬遠する要素になっているとの声も聞かれる。
ニューバーガー・バーマンの通貨運用マネジングディレクター、ユーゴ・ランチョーニ氏は、大手行はこうした理由から引き続き外為取引を支配しており、10年先には事態が変わるかもしれないとしても、当面は新興企業は非常にニッチな参加者にすぎないと解説した。